ASA下丸子


[契][ア]サポートスタッフ 

営業とかはちょっと苦手…。でもコツコツ働く事にはちょっと自信アリ、という方へ!

新聞販売店のお仕事というと、普通は『配達』『集金』『営業』の3つがセットになっています。

人と話すのが苦手という人にとっては、この『営業』が高いハードルになっているようです。

しかし当店では営業ナシのお仕事もあります。

それが『サポートスタッフ』です。

どんなお仕事なのかをご説明しますね!

募集要項 

仕事内容

[ア][契]サポートスタッフ

 

具体的には新聞配達の他、ポスティングや電話番などをお任せします。

 ※営業はありません。

人と話すのが苦手な方、営業に抵抗がある方にオススメです。

 

当店では配達のみを行う留学生・新聞奨学生が多く、

特に女性比率が高い為、毎日の仕事のサポートや

その区域のお客様へのフォローをお願いします。

 

経験・資格

18歳以上◎経験・学歴不問※要原付免許(取得支援有)

 

<こんな人も是非>

●人と話すのは苦手だけど、体を動かすのは好き!

●新聞配達は嫌いじゃないけど、他の仕事もやってみたい。

●学生の頃、新聞奨学生として配達アルバイトをしてた。

 

その他、新聞屋さんとは全く無縁の人生だった人も、これを機にチャレンジしてみませんか?

普通の新聞店とは違った色々なお仕事も経験出来ますので

きっと面白いですョ!

 

給与

月給20万円以上+歩合給

内訳:月給17万円+住宅手当3万円+オプションあり

 

※ノルマはありません。

※日払いOK 

<各種手当・オプションが充実!>

稼ぎたい人は下記のようなオプションで結構稼げます。

●電話番●集金●ポスティング●デリバリー,…etc。

勤務地

【ASA下丸子】 東京都大田区下丸子1-13-16

アクセス:

▶東急多摩川線 「武蔵新田駅」 徒歩7分 

 

勤務時間

2:00~17:00の間で実働6H

※シフト内容によって勤務時間は多少異なります。

 空き時間=自由時間

 家に寝に帰ったり、コンビニにいったり、漫画を読んだり、好きに過ごしてください。

 

勤務期間

迷っている方は5日間の体験入社もOK!

先輩の後ろからバイクで付いて来てもらい

実際の新聞配達を体験して頂きます。

働いた分の時給はお支払いします。

 

◎徐々に慣れていってから正社員になる事も出来ます!

  

休日・休暇

交代制、週休制

※連休・土日休みも応相談

 

待遇・福利厚生

★引越費負担

☆赴任渡航費支給

★ノルマなし

☆制服貸与

★寮完備(寮費3ヶ月無料。その後も家賃3万円補助。)

 ※お店の上の寮なら無料で入れます!

☆週払い(前貸し)OK

★原則屋内禁煙

☆オンライン・WEB面接もOK

  

応募方法

…★WEB応募は24時間OK!★…

下記の『エントリーする』というボタンをクリックし、必須事項にご記入の上、エントリーをしてください。

ご質問がありましたら備考欄に何でもご記入ください。

 …★電話でのご応募もお気軽に★…

 直接いろいろ聞きたい、という方はお電話(03-3731-1880)でのご質問・応募もOKです。

お電話の際は「採用サイトを見ました」とお伝え下さい!

 

---【面接について】---

 面接はASA蒲田にて行います。

[普段通りの服装でOK]です。

※オンライン(WEB)面接もOKです。

(zoom・Skype・lineのビデオ通話など、お好きなやり方でOKです)

※全国どこへでも出張面接OKです!ご相談ください♪

所長も堅苦しいのが苦手…。

お茶でものみながら世間話感覚で♪

とにかく気軽に行きましょうヽ(´▽`)/☆

気がつけば男女比が半々になってました。

運転に自信が無い方もお気軽に!

蒲田と言ったらやっぱりコレですよね!

蒲田の桜は全国的にも有名です。

駅前にはレジャースポットがたくさんあります。


寮について

写真はイメージです
写真はイメージです

寮の中には生活家電をご用意してます!

 

・テレビ

・冷蔵庫

・洗濯機

・エアコン

・電子レンジ

 

 

手ぶらで新生活をスタートできます!

会社情報 

会社名:有限会社朝丸子商店

所在地:東京都大田区新蒲田3-1-11

最寄駅:京浜東北・根岸線「蒲田駅」徒歩13分,東急池上線「蓮沼駅」 徒歩9分,東急多摩川線「矢口渡駅」徒歩13分

事業内容:朝日新聞販売店


「毎日少しずつ、ちょっとした成功体験の積み重ね、小さな達成感を続けることを大切にしています。今日できないことが、明日もできないことではない。昨日より今日、今日より明日、日々ちょっとずつ進んでいくこと、そんな毎日を大切にします。」(波多野所長)